London

TUBEがいきなり映える

London旅行を写真で振り返ってみます。殆どの写真はFUJIFILMのX100V。

着いて早々にカメラを撮りだして、いそいそシャッターを切りました。いやー、無駄に映えますねー

街中に花が多いんですよね。これもガーデン文化なのかな
赤いロンドンバスずるいw
なんてことないバーなんですがカッコイイ
観光名所のコベントガーデン
画を売っていたお姉さん
ピカデリーサーカス
HASSELBLADのストアができていました
チャイナタウン
バンクシーのショップ(iPhone15ProMax)
赤い電話BOXズルい
なにかデザインセンスの高さを感じます
ロンドンアイからの眺め
ライトアップが幻想的
ロンドンで最もアイコニックなビッグベン
サボイでお茶
エリザベス女王の肖像画
こういう吹き抜け空間が好きなんでしょうか。Leadenhall Market
タワーブリッジ(iPhone15ProMax)
ロンドンっぽい絵面(iPhone15ProMax)

本当はちゃんとしたカメラを持っていきたかったんですが、治安が心配でコンデジだけにしました。それでも名にし負うX100V、さすがの描写力です。しかしこの映えっぷりはなんなんでしょうか。ロンドン恐るべし。どこを切り取っても絵になります。息子いわく、「世界で一番グレードの高い美術学校はロンドンにあるらしいね」と。そう言われても説得力があるだけの街並みです。Tubeがそもそもカッコイイし、伝統的な建物とモダンなビルが同居している様がまさに世界を代表するメトロポリス。撮った写真を眺めているだけでウットリしちゃいます。なにか、赤が強いんですよね。要所要所で効いてる。

スマホで撮ったら負け、と思ってるんですが、途中でバッテリー切れでしょうがなくiPhoneで撮った写真が何枚か混ざっています。そしてその写真が意外にエモいのが腹立つw 次はミラーレス持っていきたいんですが、実は最終日にバッキンガム宮殿で財布をすられてしまったりしたのでやっぱり注意は必要です。しかし海外撮影旅は気分上がります♪

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